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ブリストル・マイヤーズ スクイブ株式会社講演

更新日:2019/01/18

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2018年10月31日、当協会とスペシャルスポンサー契約を締結しているブリストル・マイヤーズ スクイブ株式会社において、デフサッカー男子日本代表 植松隼人監督が『「聴こえない」気持ちを知る』と題した社内講演会を実施いたしました。社内にて障がいに関するインクルージョンを推進するDAWN(Differently-Abled Workplace Network)というグループの活動の一環となります。当日100名を超える従業員の方々が参加され、後日イントラネットでも紹介いただきました。

講演では、聴覚障がいの当事者として、ろう者が日常生活でどのような困難さを感じているか(「聴覚障がい者であることに気づいてもらえない」「周囲の音が分からない」「電話が出来ない」)について、手話を交えながら説明しました。また、オペレーターが聞こえる人と聞こえない人を電話でつなぐサービスといったコミュニケーション方法(手話、指文字、ボディランゲージ、SMS、筆談など)や、最適なコミュニケーション方法を取るための「眼察力」を持つことの大切さを紹介しました。さらにデフサッカーを含む「7つの障がい者サッカー」を紹介することで、参加者に障がい者サッカーの世界を知ってもらう良い機会となりました。

参加された方の約80%から「とても有意義だった」との回答をいただきました。また、「聴覚障がいといっても種類があり、感音性、伝音性などあることを知ることができました」「聴覚障がいの方がどのように普段の生活をしているか、障がいのない人にどう接してほしいか、知ることができて大変有意義でした。」「知らなかったことばかりで、とてもためになったし、デフサッカーも応援に行きたい。」などのコメントが多数寄せられました。