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心の授業 成立学園中学校

更新日:2016/12/20

12月18日(日)成立学園中学校で、デフサッカー体験会(心の授業)を行いました!
デフサッカーからデフリンピック(来年7月開催)日本代表候補選手の、大西諒選手、設楽武秀選手が講師として学生達に指導をしました。

成立学園中学・高等学校のHPにも掲載していただきました!
http://www.seiritsu.ac.jp/articles/-/2372

 

大西選手、設楽選手よりコメントをいただきました。

↓大西 諒選手
成立学園中学校サッカー部でデフサッカー体験会の講師をさせていただきました。
今までは幼稚園児や小学生を対象とした体験会や活動を行っていましたが、今回は中学生のサッカー部を対象にした体験会なのでデフサッカーを擬似的に体験してもらいました。
体験会では競技中は声を出してはいけないというルールをつけました。
生徒たちは競技中だけではなく普段も音に頼って生活しているということもあり、最初は戸惑いが見られましたが時間が経つにつれ身体や手を使ってアピールしたり段々と工夫を凝らしていました。
生徒たちの発想やアイディアには驚かされました。
生徒たちには今回の体験を通してこれからのサッカー生活のみだけではなく、普段の生活の何かに役に立てればと思います。
僕は今回の体験会で初めて講師という立場で参加し、教えるという難しさを学ぶことができました。
このような場を設けてくださった成立学園中学校サッカー部には感謝の気持ちでいっぱいです。
今後もこのような場があれば積極的に「デフサッカー・デフフットサル」を発信できればと思います。

↓設楽武秀選手
今回は、成立学園中学校でデフサッカー体験会という場を提供いただき、ありがとうございました。
今まで、講師として参加した体験会の中で一番充実した時間を過ごすことができました。
対象者が中学生でサッカー部員ということもあり、音のないサッカーを知っていただくことは重要だと思っておりました。 実際に実施してみると、手話を事前に勉強してくれていて(ありがとう、お疲れさまです等)とても驚きました。
この体験会のために、使える手話を覚えていただき、大変嬉しく思いました。
また、どの体験メニューでも身振りを交えて積極的に音のないサッカーをしていただき、感謝の心でいっぱいです。
今回のようなきっかけを機に、日本社会を担う若者たちへ「デフサッカー・デフフットサルをはじめとする障がい者スポーツ」を発信していきたいと思います。
今後も何卒よろしくお願いいたします。

 

体験会後に顧問の三浦先生から、今後も継続してお願いしたいというありがたいお言葉を頂戴しました。

三浦先生、生徒の皆様、
こうした機会をいただきありがとうございました!
今後共どうぞ宜しくお願いいたします。