更新日:2017/02/02
定期的に行われている、デフサッカー男子日本代表 中山監督と細見主将の福祉教育授業が行われました。
写真からも子供達の楽しく、真剣な様子が伝わってきます。
細見主将コメント
継続して定期的に複数の小学校で福祉教育授業を続けてきた結果、嬉しいことに少しずつ子どもたちの間でもデフリンピックを知っている子が増えてきました。
今年は、いよいよデフリンピックイヤーです。
本大会まで半年しかありませんが、少しでも多方面から沢山の応援をいただけるよう継続してデフサッカーの周知活動を行っていきたいと思います。
授業を依頼してくださった小学校関係者の皆様、一緒に障害について考えてくださった子ども達、本当にありがとうございました。