更新日:2020/03/28
青いものを身につけた写真をSNSに投稿しよう!
【Warm Blue とは?】
4月2日は国連が定めた世界自閉症啓発デーです。毎年この日にあわせて、自閉症のみならず障がいや難病のある方やLGBTなど、多様な人たちと共に「まぜこぜ」で楽しむ機会づくりとして、国内では一般社団法人 Get in touch(代表:東ちづる)を中心に「Warm Blue」キャンペーンが開催されています。キャンペーン期間中は世界自閉症啓発デーのテーマカラーである「青」に関連する企画がさまざま実施されています。(「Warm Blue 2020」紹介動画はこちら。)
日本障がい者サッカー連盟(JIFF)は、2016年から継続して参加しています。昨年は武蔵野の森総合スポーツプラザとの共催で「JIFFまぜこぜスマイルサッカー in むさプラ」を開催し、青いものを身につけた136名が、まぜこぜのウォーキングサッカーなどを楽しみました。
【ブルーフォト企画】
世界自閉症啓発デーの4月2日(木)を中心に、
4月1日(水)〜5日(日)の期間、以下の3つをあわせて
Twitter、Instagram、Facebookに投稿しよう!
(1)青いものを身につけた写真
青いものを身につけ、サッカーをしている写真や笑顔の写真などを選びます。
今の写真でも過去の写真でもOKです。
(2)メッセージ
世界自閉症啓発デーについて、自閉症のみならず多様な人たちがまざりあうことについて、障がい者サッカーについて等、メッセージを添えます。
(3)指定のハッシュタグ
■JIFF指定のハッシュタグ:「#JIFF_WB2020」
※「#JIFF_WB」のついたTwitterの投稿は、
後日、JIFF特設ページに掲載されます。
■Warm Blue 2020 のハッシュタグ:「#WB_2020」「#MAZEKOZE」「#2020TT」「#LIUB」
ぜひ、ご参加ください!
お問い合わせ
一般社団法人日本障がい者サッカー連盟 事務局
MAIL:jiff_jfa.or.jp
※現在事務所閉鎖中のため、お電話窓口も閉鎖しております。